センサーコア

車載(xEV)向け電流センサーコアで国内No,1シェアを誇る、電磁鋼板を用いた巻コア、積コア及び射出成形を応用したモールドコアをご提供しています。
独自の部分モールド工法のご提案や、スリーブ・バスバー・ターミナルピン等を一体化した複合化製品の供給にも対応しています。

特長

実績No.1!シェアNo.1!

●方向性電磁鋼板の材料特性を生かしきる高精度な自動製造技術
●モールド工法により安定した寸法精度を実現
●モールド+ギャップ切断でバリゼロを実現
●コアからモールドまで一貫生産によるワンストップ化を実現
●国内・海外拠点による安定した供給体制により各種センサー
コア合計年間生産数 1,000万個以上(コア単体)!
●今後のニーズに合わせ生産体制の進化・増強を継続して実施

  • モデル別生産シェア
  • 用途別生産シェア
  • ユーザー別シェア

※2016年度上半期実績

納入実績(数量)

※センサーコア全タイプ合計数
※2016~2018年は納入見込み

磁気特性管理による安定品質の確立!

一般的な品質保証では…
  • ●指定の電磁鋼板であることを鋼板メーカーのミルシートで確認
  • ●焼鈍温度を温度記録計で確認
  • ●外形寸法、ギャップ寸法などをゲージで確認

機構部品としての性能保証

SHTの品質保証は

従来の確認項目に加えて…
「保磁力計による磁気特性の管理」
~お客様と連携して保磁力計による相関データから管理規格
を決めて工程管理に取り組む~

  • ●材料特性のバラツキ
  • ●焼鈍(温度、位置)のバラツキ
  • ●加工時応力のバラツキ
  • ※特性バラツキ要因を総合的に管理

電子部品としての性能保証

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SHTは提案力で製品開発をサポートします!

ニーズを満たし更なる機能向上を実現する ベストソリューション!

独自の部分モールド工法によりバリゼロを実現!

部分モールドコア ギャップ部拡大画像 部分モールド工法 + 高精度切断技術でギャップ部の改行金属バリをゼロに!

各種センサーコアの特徴比較

構造 巻コア部分モールド プレス積層
コア材質 方向性電磁鋼板 方向性電磁鋼板 無方向性電磁鋼板
外形寸法 形状寸法公差大
(寸法交差±0.4mm程度)
モールド樹脂部で
寸法管理が可能【図1】
(寸法公差±0.1mm程度)
金型プレス形状で
寸法管理が可能
(寸法公差±0.1mm)
ワニス含浸

必須

  • ・コア形状保持
  • ・ギャップ切断バラケ防止

省略も可能

  • ・モールドによるコア形状保持とバラケ防止(樹脂連結構造【図2】)

不要

  • ・プレス(カシメ)によりコア形状、ギャップを構成
ギャップ
部金属バリ

切断バリの除去必須

  • ・金属ヤスリによる除去
  • ・レベルにより2回研磨

バリ除去不要

  • ・モールド樹脂によりバリ発生が無い

バリ除去不要

磁気特性
(指数)

最良な構造
=材質と巻構造による

(1.0)

含浸レスの場合、
巻コアを上回る
=含浸による保磁力悪化

(1.2)

劣る
=材質とプレス構造の限界

(0.5)

価格(概略指数) 1.0 1.0~1.10 0.6
形状

巻コア+ワニス含浸

巻コア+部分モールド

プレス積層+
丸ダボカシメ